40代のシミを美容外科で消す方法

40代女性に最も多いシミとは?

40代シミ

 

40代女性に多いシミは主に三つあります。

 

老人性色素斑(ろうじんせいしきそはん)

 

1つ目は老人性色素斑(ろうじんせいしきそはん)と呼ばれ、長年紫外線を浴びることで顔、腕、手の甲に現れるシミの代表格です。早い人で30代、遅くても40代からできやすくなります。

 

2つ目は肝斑(かんぱん)と呼ばれ、頬骨に左右対称で現れるぼんやりしたシミです。女性ホルモンの影響が関与しているとされ、女性ホルモンが乱れやすくなる40代からできやすくなります。

 

3つ目は脂漏性角化症(しろうせいかっかしょう)と呼ばれ、イボのようにポツンと膨らんだシミです。別名“老人性いぼ”と呼ばれ紫外線や加齢が原因で、体にも現れるのが特徴です。これら三つの40代シミに有効なのは美容外科クリニックでの治療です。

 

シミを目立たなくさせる市販のジェルやクリームはありますが、いずれも個人差があり、長期的な使用が必要になります。

 

確実にシミを消すなら、外科治療に任せるのもひとつの手ではないでしょうか。

 

美容外科のシミ治療

美容外科クリニックで行われるシミ治療は主にレーザーを使用します。レーザーの種類は複数あり、シミの種類によって使い分けられます。40代シミに効くレーザーは以下の通りです。

 

YAGレーザー

老人性色素斑に有効です。皮膚内のメラニン色素を破壊してシミを除去します。皮膚表面と皮膚深部ふたつのシミに届き、照射中の痛みは輪ゴムが肌を弾く程度のもの。照射後は1週間ほど保護シールを貼ります。

 

レーザートーニング

肝斑に有効ですが、以前はレーザーでの治療は困難だと言われてきました。レーザーの強い刺激では逆に悪化させる危険性があったからです。レーザートーニングは弱い刺激でも皮膚内のメラニン色素だけを破壊できます。痛みはあまり感じず、肌のハリにも有効なのが特徴です。

 

炭酸ガスレーザー

脂漏性角化症に有効です。イボ状のシミを直接削る治療法なので、施術前に麻酔をします。1回の治療で綺麗に除去でき、痛みは麻酔が切れたときのみ。治療後は塗り薬や保護テープで患部を守る必要があります。