生活紫外線の日焼けがシミの原因に。

生活紫外線を甘く見てはいけない!ちょっとだけの日焼けがシミの原因に。

生活紫外線

 

「ちょっとだけの紫外線」を甘く見てはいけない。

 

ある日、突然シミに気付いて気になってシカがなくなるときってありますよね。

 

「紫外線対策はしっかりしていたのに何で?」と思うこともあります。

 

紫外線貯金がいっぱいになるとシミが出来る、濃くなる。

シミはここ最近浴びた紫外線が原因で出来ているものではありません。

 

生まれてからずっと浴び続けてきたディ外線がお肌に貯蓄されて、シミとなって肌表面に浮き上がってくるのです。

 

お肌の奥には紫外線貯金箱があって、わずかな紫外線も貯金されてしまいます。

 

紫外線を長年浴びていると、その貯金箱がいっぱいになってあふれ出てしまい、シミがどんどん増えていきます。

 

生活紫外線とは?

「ちょっとの外出だからスッピンでも大丈夫!」
「洗濯物を干すときと、ボミ捨てくらいだから日焼け止めはいらないよね。」

 

などという判断をしていると、その油断が少しづつ紫外線貯金を殖やしていきます。

 

まら、1日中家の中にいる時でも窓から降り注ぐ紫外線は避けられません。

 

こういった、普段の生活の中で毎日浴びてしまっている紫外線を「生活紫外線」と言います。

 

また、紫外線貯金箱の大きさには、個人差があって、もともと大きい人や小さい人もいます。

 

紫外線に弱い人やシミが出来やすい人は、この紫外線貯金箱が小さいのです。

 

若い時に浴びた紫外線の影響

若い頃に、

 

  • アウトドアの部活をしていた
  • 紫外線対策を一切していなかった
  • 真っ黒に焼いていた

 

という人は、大人になった時点で、すでに人よりも貯金のスピードが早くなってしまっている可能性もあります。

 

一生に浴びる紫外線の量の約60%は10代のうちに浴びてしまっているというデータもあります。

 

10代の頃にどれだけ日焼けをしていたかで、シミが出来始める年齢に大きく影響してします。

 

 

この情報、10代の時に知りたかったですよね。

 

学校の先生はこういうことを教えてくれていたら良かったよね。


 

「今年の夏は日焼けしてカッコイイ女性になりたいな♪」なんていう考えは、貯金を大きく進めることになってしまいます。

 

レジャー時の紫外線と、生活紫外線の両方のケアに油断は禁物です。

 

日焼け止めを週に3回以上塗ると骨粗鬆になるってホント?

 

つい先日、20代の女性が週3回以上日焼け止めを使うと、血中のビタミンD濃度が常に「欠乏状態」になるというデータが発表されましたね。

 

大阪樟蔭女子大などの研究チームの調査結果によると、

 

ビタミンDは日光に含まれる紫外線を浴びることで体内で作られ、骨の形成に関わる栄養素。
不足すると、骨粗しょう症などになりやすくなる。同大では「直ちに病気になるわけではないが、ビタミンDを含む食品で補ってほしい」としている。

 

引用元:毎日新聞https://mainichi.jp/articles/20170712/k00/00e/040/241000c

 

とのことです。

 

紫外線は浴びることで、骨を作るのに必要なビタミンDが作られるのですが、「制外線を浴びないと骨粗鬆症になるから、紫外線を浴びる!」というのは避けたいですよね。

 

わざわざ骨の為に紫外線を浴びることはありません。

 

昔は、サプリメントなどもなかったので、ある程度紫外線を浴びることは生きる上で必要だったかもしれません。

 

しかし、今では、「活性型ビタミンD」という薬でも骨を作るビタミンDが摂取できるようになっています。

 

日本では、どんなに日焼け止めを塗っても、飲む日焼け止めを飲んでも、100%紫外線を防ぐことは不可能です。

 

食べ物やサプリメント、服用薬などでビタミンDを摂取していれば、少しの紫外線だけでビタミンDを活性させることは可能です。

 

紫外線のメリットとデメリット

紫外線のメリットは、「ビタミンDの活性化」のみです。

 

紫外線のデメリットは、

 

  • 皮膚の老化(シミ・しわ・乾燥など)
  • 光発がん
  • 目の白内障

 

などなど…。

 

人体にとって紫外線は有害なことが多いのです。

 

まとめ

紫外線はお肌の老化の原因の8割を占めてると言われているので、骨粗鬆症のこともありますが、やっぱり浴びたくないですよね。

 

  • 紫外線対策は毎日外出しない時でも徹底する。
  • ビタミンDを補給する。

 

これらの対策で、健康美人肌になるために毎日対策を行いましょう。